社長からのメッセージ
健康づくりに役立つ「本物志向」の商品やサービスを届けたい
今、私達は便利になった日常生活の恩恵の一方で、色々な問題に直面しています。その課題のひとつに「現代病」が挙げられます。
世の中が便利になることによって、歩く機会が減り、自然環境も含め、私たち自身に本来備わっていたはずの自然の力まで失いはじめています。
株式会社ドーモコーポレーション
代表取締役 青木秀男
一般に、健康を保つための柱として、「運動」「休養」「栄養」の3つが挙げられます。
◆「便利な世の中」は、運動不足を生み出しました。昔は歩くことが当たり前だったので、あえて「運動」を健康になるための大切な要素として挙げる必要はなかったのです。
◆昔は飢饉や疫病、戦争など、今よりずっと大きなストレスがあったはずですが、現代になってなぜ、「ストレス社会」ということが言われはじめたのでしょうか。それはストレスに打ち勝つだけの環境や身体をもたなくなったために、人間には「休養」が必要だと言われ始めるようになったのです。
◆「今ほど飽食の時代はない」と言われる現代の中でなぜ、「栄養」が必要と言われているのでしょう。それは、量ではなく質に問題があると言えるのです。
私達はそのような環境を改善する社会的意義を考え、各種栄養補助食品・サプリメントの販売など健康づくりにお役にたてる商品の提供を行ってきました。これからも様々な視点から皆様の健康づくりを真にサポートできる本物志向のサービスの提供に努めてまいります。